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認証取得 
CI番号：15510
CAS番号：633-96-5
分子式：C16H11N2NaO4S
分子量：350.33
相対名：AACL Orange II Conc; ABCOLアシッドオレンジII原油; アシッドオレンジ; アシッドオレンジII。
シェード：レッドライトオレンジ。
染色堅牢度（グレード）
試験方法 |
AATCC |
ISO |
|
ファイバ |
ウール |
ウール |
|
耐アルカリ性 |
3~4 |
4 |
|
炭化 |
5 |
4 |
|
塩素変色 |
— |
2~3 |
|
酸素漂白 |
1 |
1 |
|
アルカリ綿毛 |
変色 |
1 |
1 |
染色 |
1 |
1 |
|
酸の綿毛 |
変色 |
— |
2~3 |
染色 |
— |
1 |
|
ポッティング |
変色 |
— |
1 |
染色 |
— |
1 |
|
ソーピング |
変色 |
1~2 |
1 |
染色 |
1~2 |
2 |
|
汗 |
1 |
2~3 |
|
日当たり |
5 |
4 |
|
プロパティとアプリケーション：
外観は黄金色の粉末です。 水に赤黄色で、オレンジに溶けます。 濃硫酸中はマゼンタ色で、希釈すると茶色がかった黄色の沈殿物を形成します。 濃硝酸で黄金色になります。 濃水酸化ナトリウム溶液で濃縮します。 不溶性。 濃塩酸を水溶液に加えると、茶色がかった黄色の沈殿物があります。 水酸化ナトリウム溶液の添加は暗褐色です。 染色が行われると、銅イオンは赤く暗くなる傾向があります。 鉄イオンの場合、色はどんどん暗くなります。
応用：
1.シルク、ウール、ナイロンの染色や直接印刷に使用できます。
2.混紡生地の混紡：羊毛と各種繊維を同じ浴で染色すると、ナイロンと絹が染色され、絹はやや浅く、セルロース繊維はやや汚れます。
3.革の染色に使用でき、生物学的染色にも使用できます。 純粋な製品は食用色素として使用できます。
パッケージ：
25KG /ドラム、カートンボックス、バッグ
http://ja.smarolcolor.com/
